小陰唇縮小手術で口コミ評価の高い大阪のクリニックとは?

術後の注意点

ここでは、手術前に知っておきたい小陰唇縮小手術後の注意点について紹介します。

手術前に知っておきたいこと

悩む女性

女性器にメスを入れる小陰唇縮小手術は、手術部位がデリケートな場所であるだけに、万一手術の後にトラブルが起きた場合、他人に相談しにくいものだと思います。

そのため、手術の前にある程度、どのような状態で過ごすことになるのか、また、どのような合併症がありえるのか、といったことを知っておくほうが安心です。

小陰唇縮小手術を受ける前には、スタッフや医師から、合併症や注意点に関して詳細な説明があるはずです。もし、少しでも不安に感じたり、納得できないと感じたりしたら、無理に手術をする必要はありません。

女性として、自信をつけるために踏み切る手術で、後悔してほしくありません。納得でき、安心して手術が受けられるクリニックに出会うまで、焦らずに探しましょう。

小陰唇縮小手術後の注意点

短時間で終わる手術とはいえ、外科手術の後なので、ある程度行動に制限はかかります。具体的にはクリニックから指示があるはずですが、おおよそ次の点に注意することになります。

翌日からシャワーOKだが、患部を濡らさないように注意する

ただし、ここで誤解してほしくないのは、「シャワーのお湯が当たらないようにする」というわけではない、ということです。

「患部を濡らさない」というのは、シャワー入浴の際に、しつこく洗ったりしないこと。患部の清潔は保つ必要があります

シャワーの際は、石けん等をよく事前に泡立てた上で患部を泡で洗い、やさしく洗い流しましょう。

そして、トイレの際は、決して紙でゴシゴシこすったりせず、ウォシュレットの勢いを弱めにして、軽くやさしく洗い流す、というのが正解です。

入浴は2週間避ける

小陰唇縮小手術をした翌日からシャワーがOKなのに、湯船につかる入浴はなぜ2週間も禁止されるのかというと、「常にきれいで新しいお湯・水をかけて流すだけのシャワーと違い、湯船の湯は雑菌が繁殖しやすいから」という理由が挙げられます。

雑菌による感染を予防するために、湯船入浴はある程度患部の状態が落ち着くまで禁止、というわけです。同じ理由で、プールも2週間は入らないようにしましょう。

また、「湯船に入らない、という点さえ守ればいい」と考え、サウナや岩盤浴などを利用するのも厳禁です。血流を必要以上に増加させ、腫れ・痛みを増大させてしまうことにもつながりかねません。これらは最低2週間、できれば1ヶ月は利用を控えましょう。

手術直後に煙草を吸わないこと

なぜかというと、煙草の煙には様々な有害物質が含まれており、その有害物質の悪影響により、血流が悪くなってしまうリスクが高いからです

手術後は、少しでも患部の治りを早くするために、酸素や栄養の供給をどんどん行うことが不可欠なのですが、酸素や栄養の運搬役である血液の流れが悪いと、それを妨げてしまうことになるのです。

それにより、傷の治りが遅くなったり、感染症を引き起こしがちになる可能性も出てきます。

もちろん、手術直後だけでなく、「手術前から、すっぱり禁煙する」というのが一番の理想ですが、それが無理な場合も、せめて手術直後は絶対に煙草を吸わず、その後もできるだけ本数を控えましょう。

1ヶ月程度は、激しいスポーツを控える

激しいスポーツではなく、軽いスポーツならいつからOKか、というと、おおむね2週間経過後から、というのが目安となります。

性交渉は1ヶ月禁止

小陰唇縮小手術は、縫合分が完全にくっつくまで1ヶ月程度かかりますので、この間に、手術部位に強い負担をかけることは許されません。

この1ヶ月、性交渉が禁止なのはもちろんですが、タンポンの使用も1ヶ月は避けましょう。

事実、小陰唇縮小手術についての詳細を述べたアメリカの医学雑誌においても、「タンポンと性交は4週間避ける」という趣旨の記述があります。[注1]

  • 翌日からシャワーOKだが、患部を濡らさないように注意する
  • 入浴は2週間避ける
  • 手術直後に煙草を吸わないこと
  • 1ヶ月程度は、激しいスポーツを控える
  • 性交渉は1ヶ月禁止

女性にとって大切な性器のことですから、予後が良くなるように、医師の指示には十分にしたがって、注意深く行動するようにしましょう。

また、手術痕が落ち着くまでは、次の点に注意が必要です。

  • 治療後数日は出血があるため、生理用ナプキンの使用が必要になる
  • 小陰唇は圧迫固定がしにくい部位のため、腫れが引くまでに時間がかかる
  • 個人差があるが、腫れは1週間〜2週間程度でおさまる
  • 溶ける糸を使った場合、人によっては吸収に時間がかかり、違和感がある場合がある。その場合は医師に相談して抜糸することもできる

[注1]Heather J. Furnas,Trim Labiaplasty:Plast Reconstr Surg Glob Open

合併症について

  • 血腫
  • 小陰唇縮小手術に限らず、外科手術の場合は血腫ができることがあります。出血が多過ぎるなど、自宅で何か異常を感じた場合は、すぐに医師の診療を受けてください。場合により、医師による処置が必要になります。

    小陰唇は、体の中でもやわらかく血流が良い部位である分、術後は出血しやすい、血腫ができやすいという傾向があります。 小陰唇は圧迫固定の難しい箇所ですが、術後の数日はガードル等で患部をなるべく固定するようにしましょう。また、手術当日は特に安静にしておくことも大切です。

    血腫の発生は、小陰唇縮小手術における合併症の中でも、「他の合併症に比べて起きやすい合併症」と言えます。 「手術終了時に局所麻酔をすると鎮痛効果により術後の痛みは緩和できるが、血腫等の合併症を見逃してしまう可能性がある」という趣旨の指摘をしている医学発表もあります。[注2]

    「血腫等の」という発表の仕方から見ても、合併症の筆頭格として血腫が挙げられる、と解釈できるのです。 そして、血腫は気付かなければ、あるいは気付いても放置してしまえば、大変な結果をもたらすことにもなりかねません。最悪の場合、皮膚の細菌感染や皮膚の壊死を引き起こすこともあります。

    小陰唇は、手術後に出血しやすいといっても、「血がにじみ出す程度で、数日で止まる」というのが一般的です。前述の通り、出血が多すぎる、何らかの異常がある、などと感じた場合は、早急に医師の診療を受けるよう心がけましょう。 [注2]

  • 傷あと
  • 皮膚を切った場合は必ず傷痕が残りますが、小陰唇は粘膜組織のため治りが早く、傷痕も目立ちにくい部位です。小陰唇手術の場合、あまり傷痕は気になりません。ですが、「目立ちにくい」「あまり傷痕は気にならない」とはいえ、完全に傷痕が消える、というわけではありません。

    縫合をする手術なだけに「よく見ると多少の傷痕や、見た目の凸凹感が残る」というケースもあります。 また、小陰唇は治りが早い部位ではありますが、それでも数日で傷痕が消えてくれるわけではありません。

    縫合した部分が完全にくっつくまでは1ヶ月程度かかりますし、それまでは腫れの症状も出ますので、傷痕が目立たなくなったかどうかを最終的に判断するのは、それよりも後になります。 なお、ケロイド体質の人は、傷痕がケロイド体質ではない人と比べると目立つ状態になりやすい傾向がある、という点も理解しておきましょう。ケロイド体質による目立つ傷痕が残った場合は、ケロイドに対しての加療を行うのが一般的です。

  • 皮膚の硬化
  • 個人で程度差はありますが、手術後しばらくすると、手術部位が必ず硬化してきます。これは一時的なもので、2ヶ月ほどで柔らかくなってきます。なぜ手術部位が硬化するのかというと、「縫合した部分の皮膚がくっつこうとする過程で、切り取った箇所の縁にあたる部分を中心に、肌繊維がグッと増加する」というメカニズムが働くからです。

    つまり、手術部位が硬化するというのは、「切り取って縫合した部分を、早く直そうと肌繊維が頑張っている」とも言える状態なのです。 ただし、ただの硬化ではなく「しこりのような硬いもの」がある場合は要注意です。しこりは、単なる術後の腫れが原因となっているケースが多いのですが、血腫ができている、という可能性もありますので、この場合は念のため医師に診察してもらうことをおすすめします。

  • 左右の違い
  • 小陰唇の左右を整えるようにデザインしても、寸分の狂いもなく左右を対称にするのは不可能です。手足や顔の左右も完全対称ではないのと同じことです。手術前よりも確実に左右の違いは目立たなくなるので、安心してください。左右差がどれだけ残っているのか、の自己チェックについては、最短でも、ある程度腫れが引き始める術後1週間後ぐらいからにするのがいいでしょう。

    術後数日で「左右差が大きいように見える!」と思っても、実は腫れによって正しい評価ができない状態である、ということが多いのです。 ただし、「片方だけ異様に大きく腫れていて、強い痛みもある」などという場合は血腫ができている可能性もあるので、この場合は医師に相談してみましょう。

    また「腫れもすっかり落ち着いた状態で比較してみたけど、やっぱり左右差が目立つ」という場合は、再手術を受けるという手もありますが、いきなり再手術に飛びつくのはおすすめできません。 なぜなら、どれだけ腕のいい医師でも、左右完全対称の状態に仕上げるのは不可能なためです。

    「せっかくお金を出して手術しているんだから、左右が少しでも違う仕上がりになることは許せない」となれば、その要望に完全に応えられる医師はいない、ということになります。 そのことを踏まえ、再手術に飛びつく前に、「左右差をなくしたい」という気持ちが行き過ぎになっていないか、「手術前よりは左右差が多少はマシになっているから、これで妥協する」とは考えられないか、などといった点を自問自答してみましょう。

[注2]福澤 見菜子、高田 章好 著:Liposome Bupivacaine for Pain Control after Labiaplasty [pdf]

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